住宅購入希望者必見!住宅ローンの上手な組み方

住宅ローン

住宅ローンは数千万円という大金を借りる事になるため、慎重に選ばなくてはなりません。
マイホームの購入は一生に一度の大きな大きな買い物です。
それを購入するために必要となる可能性があるのが住宅ローンです。

住宅ローンを組んだ方の中には「失敗した」と思っている方が多いのをご存知でしょうか。
「失敗」と感じる理由として一番多いのが「金利」についてです。
これから何十年と支払ってゆく住宅ローンはできる限り金利が安いものをと考えるのは普通です。
しかし、場合によっては金利が安いというだけで選んでしまうと後悔することになってしまいます。
住宅ローンの金利は主に「短期固定金利」「変動金利」「長期固定金利」があります。
その中で短期固定金利や変動金利を選んでしまうと、将来的に金利が上昇する可能性が否めません。
長期固定金利は、ずっと金利が変わらないので、支払いが増えるリスクを抑えることができます。
「将来的にもしかしたら金利が下がるかもしれない」そのような期待だけで金利を選ぶと失敗する可能性があることを覚えておきましょう。

そしてもう一つ、住宅ローンを組んで失敗したとの声が多いのが毎月の支払い金額です。
例えば、マンションを購入した場合、毎月支払わなくてはならないのは住宅ローンだけではありません。
管理費や修繕積立金、固定資産税、都市計画税など毎月支払わなくてはならないものが多々あります。
それをきちんと考えて毎月のローンの支払額を決定しなければ、生活するのが困難になってしまいます。
一戸建て住宅の購入についても同じです。
新築一戸建て住宅を購入しても、固定資産税、都市計画税のほか、設備修繕費用、メンテナンス費用などがかかります。
それを考慮した上で住宅ローンを組むように心がけましょう。

 

~上手な住宅ローンの組み方~

1.自分がいくらまでの金額ならローンを組んでも大丈夫かを計算する

ローン

大切なのは「この家を買いたい」ではなく、いくらまでの金額の家なら購入できるのか知ることです。
無理に高額なローンを組んでしまうと、後々返済に困り、最終的にマイホームを手放さなくてはならなくなります。
毎月の支払額と自分の収入を見比べて、いくらまでの金額ならローンを組んでも大丈夫かをきちんと計算することが大切です。
できれば、定年退職までに支払いが完了する金額が望ましいです。

 

2.住宅ローン(銀行)は総合的に選ぶ

銀行

住宅ローンは金利が安いことだけ見て選んではいけません。
繰上返済ができるのか、返済方法、諸費用などさまざまな事を比較し、総合的に良いと思ったものを選ばなくてはなりません。
比較サイトを利用しても良いですし「FP(ファイナンシャルプランナー)」に相談しても良いと思います。