土地探しから住宅を建てる方必見!土地を探す上で必要なことやコツとは?

土地探しから住宅を建てる方必見!土地を探す上で必要なことやコツとは?

住宅を建てるとなると、まずは土地を探すことからはじめるものです。
「土地を探して決める」とは言っても、絶対に失敗できないことなので慎重に選ばなくてはなりません。

一度購入を決めたら、家のプランニングもはじまるため「やっぱり違うところが良い」という風に簡単に変更できなくなってしまいます。

 

土地を探す上で必要なポイント

土地は住まいの「基盤」となるもの。

そこで、今回は土地探しから住宅を建てる方のために、土地を探す上で必要なポイントを5つ紹介していきたいと思います。

一番大切なのは不動産業者を選ぶこと

土地を探す上で必要な不動産屋

土地を探すとは言っても、売っていないものを選んでも仕方ありません。
土地売買には必ず不動産業者を介さなくてはならないことはご存知の事と思います。

その業者が抱えている土地売買情報だけでなく、他の不動産業者の土地売買情報も教えてくれるのでまずは不動産業者を選ぶことからはじめましょう。

ポイント1:希望は細かく伝える

まず不動産屋へ行って「どこか良い土地はありますか?」と曖昧に聞くのはやめた方がいいでしょう。

不動産は大きな買い物ですし、不動産業者に本気で土地を探しているということが伝わる姿勢の方がより親身になってくれるはずです。

本気で土地を探していることを知ってもらうためには「予算」「希望エリア」「家のプランニング」をできるだけ提示する必要があります。

ポイント2:昔からある地域に密着した店舗を選ぶ

地域ごとにさまざまな不動産屋があると思いますが、できれば「地域密着型」のところが好ましいでしょう。
昔からその地にある不動産屋なら「良い土地」を探してくれるかもしれません。

一方で全国展開しているような、大手不動産業者や最近できたばかりの不動産業者はあまりその地域について詳しくない可能性もあります。

希望エリアの土地相場を調べる

土地を探す上で必要な相場

土地には相場というものがあります。
地域ごとに異なる相場ですが、希望エリアの相場はしっかりと把握しておく必要があります。
土地の相場を知る方法は大きく分けて2つあります。

■公示価格

毎年3月下旬に国土交通省から発表される土地の評価額が公示価格です。
わざわざ役所へ行かなくても、国土交通省の地価公示価格サイトをインターネットで閲覧することができます。

■路線価

国税局長が決定した土地の単価が路線価です。道路に沿って土地の価格が表示されており、国税庁のホームページ(http://www.rosenka.nta.go.jp/)から確認することができます。

ただ、路線価は公示価格よりも地価が安く表示されているのが特徴です。
公示価格の約80%だと覚えておくと良いと思います。

公示価格や路線価を見ても相場が良く分からないという場合は、インターネット上で閲覧できる土地売買情報をチェックすることも必要です。
坪単価が書かれていることが多いので、希望エリアの土地相場を知ることができるでしょう。

周辺環境を確認する

土地選びに必要な周辺環境

希望するエリアの周辺環境を確認するのはとても大切なことです。
そこに住み始めてから周辺環境が好ましくないと感じても既に手遅れ…。事前にネットで調べたり、足を運ぶなどし、しっかりと周辺の環境を調べる必要があります。

スーパーや商業施設、駅などが近くにある住宅街を希望するのか、逆に静かで閑静な住宅街を希望するのかをあらかじめ決めておくと良いと思います。
それを決めておくことで、周辺環境の確認もスムーズにおこなうことができるでしょう。

また、学校に通うお子さんがいらっしゃる場合は、通学路が安全かどうかの確認も必要です。
周辺環境の確認では、できるだけ自分の足で歩いて確認するのが好ましいでしょう。

希望エリアの地盤を確認する

各地域には「土地が低い場所」や「水ハケが悪い場所」など地盤があまり良くないとされる土地があります。
台風や大雨、津波などで過去に災害にあった事のある土地は避けたいものです。

それを調べるなら自治体が提供している防災マップをチェックすると良いと思います。
あるいは周辺に住んでいる方に実際に話しを聞くのも良いでしょう。

ある程度目ぼしい土地が見つかったら、地盤についてプロに調査依頼をすると安心です。

予算内で土地を探す

土地を探す上で必要な予算

気に入った土地が見つかったが、予算をはるかに超える価格でどうしようかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「どうしてもココが良い」と無理して決めてしまうと、気に入った住宅を建てられなくなる可能性が高くなります。

予算を大幅にオーバーしたせいで予定より多額の住宅ローンを組むことになり、毎月の返済が大変になったなんて話しもよく耳にします。

どんなに気に入った土地があったとしても、予算をはるかに超える価格であった場合はそこを諦め、予算内で購入できる土地を探すことをおすすめします。